旅の最終日。 朝の集合時間が10時とちょっと遅めだったので、気合の入っている私は、朝食を食べて荷物をまとめた後、一人で旧市街へ出かけることに。 念願のドゥブロヴニクなので、一分たりとも無駄にしたくなかったのです。 時々無駄に行動力を発揮するの…
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